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3月3日(月) 環境認識

ドル円

週足
方向:上 ただし全戻しでMAも下抜けている。
すぐ下に週足買い支え勢力がいるので、紫は週足サポートライン。

日足
方向:下
下の青は日足戻り売りポイントなので日足レジスタンスライン。MAも近づいてきて、時間経過も十分な所。ここで戻り売りが入れば、下目線しばらく継続。逆に戻り売りが入らなければ、週足サポートに支えられて上に向く可能性が高まる。
ただしすぐ上にMAと切り下げがあり、日足レベルのレジスタンスとなりえることに注意。


4時間
方向:上
週足サポートラインに支えられ、上を向いた形。オレンジは4時間足の押し目買い勢力がいるサポートライン。ただし真上に青の日足レジスタンスがあり、強力な2つのラインに挟まれている。
上下どちらもありな場面。


1時間
方向:上
トレンドは発生したが、全戻しでもある。4時間サポートラインとMAに支えられているが、日足レジスタンスに邪魔されて上値も重い。

戦略
オレンジの4時間サポートと青の日足レジスタンス、どちらも止まる可能性が高い。簡単には抜けない強いラインに挟まれているので、どちらにも優位性はなさそう。
逆に言えば、オレンジと青の抜けた方についていけばよい。
だからぬけるまで静観。もしくはラインまで到達したら、しばらくレンジが続くという前提で1時間足トレードも有りか。

環境認識講座を受けての気づき

ユロドル

週足
方向は下。
全戻しをしているが、MAに抑えられて再度下に向きそうなところ。2本の紫のラインのそれぞれ上下には、抜けさせたくない勢力がいるはずで、上下の紫は週足レベルのレジサポラインになる。なお今までの流れとMAの形から、しばらく下にいく可能性は高い、。

日足
方向は下。
上の週足レジスタンスラインで止められて、上の青ラインを明確に超えてきたところ。日足下落の波の途中といえる。日足トレード、さらに下の紫ラインを超えると週足への派生トレードも狙えるような場面。


4時間
方向:下。
日足レベルの青サポートを明確に下抜けた、ただしここからぐんぐん下がっていくと波の形がおかしくなる、MAが近づいてくるくらいまで待って、落ちてくると考えたい。このまま落ちて行ってしまったら、それは仕方ない。

1時間
方向:下。
緑ラインの上に、1時間足の戻り売り勢力がいるので緑は1時間のレジスタンス。

戦略
日足が下に向いたことで、売り一択である事は間違いない。ただし4時間がMAから離れすぎているので、ここからさらに下がっていくというのは波の形的に変。まずは4時間でグランビルするぐらい待ってからショートで入っていきたい。そうすると、1時間ではいったん上目線になって、再度下落スタートするところで入っていくことになる。時間経過で考えると、波がスタートするのは明日ごろか。それまではやることは無い。

環境認識講座を受けての気づき

ポンドル

週足

日足


4時間

1時間

戦略

環境認識講座を受けての気づき

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