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9月23日(火) トレード日誌

常に意識し続ける事 永遠に意識
①「どんな波の根っこか」「止まるべきところで止まったのか」「抜けるべきところを抜けたか」
➁勝ち負けは二の次で、いいエントリーができるかどうかだけを考える。
③裏目が続く時期は当然にある。そこで熱くならない事。好調が続く時も当然ある。そこで調子に乗らない事。

今週のテーマトレード前に見直すべき事。
①環境認識で怪しいと思ったらやらない。
➁1Hが準備できてないのに15分で入らない。
③入る前には5分でプライスアクション確認。タッチエントリーは卒業する
④エントリー後に違ったら、変な期待をせず手動で切る。その後で再度目線が変われば迷わず入る。


ユロドル

4時間
方向:上
ダウカウントで、青が押し目買い勢力がいるところと見た。もう1つ手前で1津波が引けるとも思ったが、自分はここと考えた。MAがちょうど重なっているのもポイント高い。初めの下ヒゲは、早すぎると思って様子を見ていたが、イメージ通り、2本ほど再度下を試したので、イメージ通りといえる。

1時間
方向:上
青で止められて、再度下に落ちてきた。青を下に抜けるまでは上目線継続と見て、青を背に入ろうと考えた。


15分&5分
15分でオレンジを超えて上と判断。オレンジまで戻ってきたところでエントリー。上ヒゲになったのが気になったが、見ないふりをした。
一度、一気に下がって切られそうになったが、ぎりぎり戻ってくれてその後、寝ている間に上昇。朝に15分ダウが崩れたので手じまい。
9pip
反省
15分で変な形になった事が気になりつつ、5分で明確に上になったので入った。それ自体は悪くないし、15分ダウ崩れまで持つと決めていた以上、一貫性のある行動と言える。ちゃんと-3pipルールも守れたのは立派。おかげで相場にも助けてもらえた。
それなのに途中の下ヒゲが出たところで、ものすごい怒りが出た。
これは何なのか?

あまり綺麗な形ではないが、4Hの波を想定して狙ったので、及第点。





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