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9月22日(月) トレード日誌

常に意識し続ける事 永遠に意識
①「どんな波の根っこか」「止まるべきところで止まったのか」「抜けるべきところを抜けたか」
➁勝ち負けは二の次で、いいエントリーができるかどうかだけを考える。
③裏目が続く時期は当然にある。そこで熱くならない事。好調が続く時も当然ある。そこで調子に乗らない事。

今週のテーマトレード前に見直すべき事。
①環境認識で怪しいと思ったらやらない。
➁1Hが準備できてないのに15分で入らない。
③入る前には5分でプライスアクション確認。タッチエントリーは卒業する
④エントリー後に違ったら、変な期待をせず手動で切る。その後で再度目線が変われば迷わず入る。


ユロ円

4時間
方向:不明
上オレンジと考えれば下だが、下オレンジと考えれば上。MAを見ると上という、微妙なところ。6:4で上か。

1時間
方向:上
下オレンジを抜けて上。MAも抜けてきたところ。


15分&5分
1)下オレンジ、切り下げ、MAを抜けて戻ってきたところ。4pip
2)再度オレンジまで戻ってきたところ。4pip
3)15分MAまえ戻ってきたところ-10pip
反省

全体として、目線は悪くない。ただしエントリーと手じまいのルールがバラバラ。まず1回目、5分足で見るなら、もっと手前で手じまいすれば10pipくらいとれていた。結局その後に10pip失うことになりそうだが、一貫性とはそういう事。、ここで手じまいする理由が無いのに感情論で手じまいしてしまった。
2回目は、エントリー根拠は良いが、同じように5分と15分、どちらで対応すべきかが決まっていない。5分で手じまいしておきながら、再度入れていない。15分ならここで手じまいすべきではない。ちょっとしたことで、大きくとり逃す。
3回目、狙いはわかるが15分MAを背にするなら、そこを超えたところで切らなければ。これも期待して持ちすぎといえて。ただ、15分安値割れまで待つと決めたのであれば、今回は仕方のないLCといえる。

全体の問題として、
1)4Hや1Hが微妙なところで、一気に伸びる事を考えすぎて、大きくねらいすぎてしまっている。もっと細かくとりに行くべき。
2)5分で狙うのか、15分で狙うのか、判断がバラバラ。そのせいで苛立ちが増えてしまう。
3)5分で狙うなら狙うで、入り直しができていない。





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