MENU

7月1日(火) トレード日誌

今の課題 トレードの前後に見直して、矯正していく事。これをしないと勝てない。
①今はルールとセオリーを体にしみこませる期間。「波が出そうか」「止まったのか」「抜けたか」の3点セットを必ず確認する事。
➁ルールから外れた事をするな。エントリー前に、どのシナリオでエントリーしようとしているか、必ず言葉で確認する事。
③勝ち負けは二の次で、いいエントリーができるかどうかだけを考える事。特に逆張り絶対禁止。今自分がやるべきことはそれじゃない。

エントリー前のチェックリスト 
①どの時間足の波を狙う?その波は出そうか?(MAの角度、上位足リスク、伸びすぎリスク)
➁止まったといえる?止まり方はきれいか怪しいか?(戻りすぎ、節目っちゃ節目、空中戦)
③下位足の攻防ライン抜けた?もしくは目線変わった?(足が速くないか、LCライン遠すぎないか、MAの角度は)。
④利食いとLC(つまりR倍数)、どこまで波を追うべきか、を最後に確認。

ポンドル

確認しよう
①シナリオは?波出そう?
➁存在確認できた?   
③攻防ライン抜けた?  
④目標決めた?     
  

4時間
方向:上
下と見る勢力もいるかもしれないと思いつつ、MAで2度抑えられ、4Hでも見える緑の切り下げを抜けてきたので、上目線継続と判断。


1時間
方向:上。
緑を超えて方向上。同時に緑の切り下げも抜けたので、自信をもって上と判断。ここで短期足に落として買い場を探す。


15分&5分
15分MAで支えられて、上の黒ラインを超えてきたので、エントリーエリアと見て、少し戻ってきたところでエントリー。下の黒ラインの下にLCを置いていたが、見事にヒゲ先で引っ掛けられてLC。その後、思った方向に伸びていった。
-8pip



反省
もう一段下の安値にLCを置くかどうか迷ったが、結局そちらに置いていれば正解だった形。とはいえ、15分では下の黒ラインが明確に安値とも見えるので、仕方ないか。塾長はどっちに置くだろうか?聞いてみたい。
リアルタイムで見ていれば、再度上目線になったところで入れたか。とはいえ条件が悪いところで入りなおすのはストレスが大きい。このストレスに打ち勝たなければ勝てるようにならない。


この記事を書いた人

コメント

コメントする