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4月16日(水) 環境認識

目標 毎日読み返そう!
①ずっとほしかった、自由な毎日を手に入れる。
➁家族に笑顔を。妻に最大限の贅沢と、子供に最大限の経験を
③世の中の高級なサービスを味わう。衣食住、全てにおいてまだ味わった事のない最高なものがある。
④世界を旅する。バックパッカーとして、行きたい所に行く。
そのために、まず2025年中に、FXで安定して月50万円を稼げる自分になる。そうなっている自分として、プロトレーダーとしての自覚をもって日々を生きる。
夢に意識を向け、3年後の自分に引っ張っていってもらう。

夢・やりたい事毎朝、思いつくままに書こう!
①歯のホワイトニングをやってみよう。
➁家にアクアリウムを作ってみよう。
③行きつけのバーを作って、おしゃれなカクテルを飲んでみよう。

環境認識動画を見てのアハ体験
①整ってない心で「いけそう」と思っても大抵負ける。そんな時は何かを見落としている。
➁波が出やすいというのが優位性。優位性があるからこそ、何度でもチャレンジできる。
③決着がついて違ったら切るだけ。正しければ持つだけ。決済までの過程を楽しもう
④日足のラインで1時間ネック割れで入らない。同じく4時間のラインで15分ネック割れでは入らない。
⑤上位足と逆らったトレードは、スキマがあるなら狙っても良いが、なかなか渋い動きとなる。覚悟する事。

今日の自分はどうだったか
出来た事:朝起きて、意識的に気合を入れなおした。それを意識するだけでも違う
改善すべき事:また夜寝るのが遅くなってきたのでは?日記を早めに終わらせることを意識しなければ
明日以降の課題:11時過ぎには寝る準備が終わっている状態を作ろう。
今日の感謝:考えてみれば、大した貢献ができなくても給料をくれる会社ってありがたい。

ラインと抵抗勢力の色

紫;週足     青:日足     オレンジ:4時間足     緑:1時間足     黒:短期足  

ドル円

月・木 更新

週足
方向:下
上の紫を抜け、下落の波の途中。特に難しい事は無い。

日足
方向:下
青を抜けて下落の波の途中。一度上を向いたが、再度下落スタート。下の紫を目指すか。


4時間
方向:下
4時間でも見えるトライアングル形成。さらにMAがいい感じで頭を押さえに来た。このまま収縮して下に抜けてくれれば日足の波を追えるシナリオとなる。ただ日足はまだ足が速いか。

1時間
方向:下。
緑のトライアングルの中で方向感が無い状態。とはいえ流れは下なので、トライアングルを下に抜けるのを期待したいところ。もし上に抜けたら、オレンジまで待ってショート。

戦略
日足4時間同時抜けの4時間調整パターン。トライアングル下抜けを期待したいが、日足ではまだまだ足が速いパターンなので、日足トレードとはなりにくい。トライアングル上限で売って、下のオレンジまで、もしくはトライアングルを上に抜けたら上のオレンジまで待って下のオレンジまで、という感じか。

翌朝の見直し

4時間
ほぼ想定通りの動き。ただ安値をしっかり超えてきたのは想定外。心のどこかで止まるに違いないと思っていた。やはり決めつけは良くない。

1時間
こちらも想定通り。切り上げで止まるかとも思ったが、やはり上位足の方向は強い。

気づき
トレンドが出ているのならそれを信じて入ればいい。ごちゃごちゃと予想をするから取り逃す。違ったら切るだけ。

ユロドル

月・木 更新

週足
方向:上
一気に上昇。紫の点線は、月足レベルのラインになるか?週足では「節目っちゃ節目」。方向は上だがMAと離れすぎているので、ここからさらに伸びるというのは考えにくい。

日足
方向:上。
青の下には日足の押し目買い勢力がいる。日足の波の途中ではあるが、明らかに伸びすぎなので、このまま買いよりは、戻りを待ちたい。そう考えると数日はやることがないか。

4時間
方向:上。
トライアングルを形成しそうに見える。下には4H買い支え、その下には日足押し目買いがいるので、4H買い支えを抜けて日足で買いが入る形が一番わかりやすい。そうすると、トライアングルをしたにぬけてほしいところ。

1時間
方向:下
小さな波が続いているが、下にぬけてきたような動き。緑の上に1H戻り売りが発生。そのため緑付近まできたら戻り売りでオレンジ抜けを試していきたい。

戦略
全体的な方向は上だが、上げすぎからの調整局面というところ。日足の押し目買いエリアまで待って買っていきたいが、オレンジを抜けると日足の戻りを付けにきた感じになるので、ショートで青まで狙っていきたい。その前に、緑まで来て戻り売りが入ればオレンジを抜けて下がっていくような4時間派生トレードを狙いたい。

翌朝の見直し

チャート
緑の切り下げは抜けずに戻しを付けるかと思ったが、あっさり抜けた。まだ上昇の流れは継続するのか。抜けるか抜けないかは、ただの予想になってしまうので、決着がついた方に淡々と乗っていこう。

気づき
大きな方向が上なのに、なぜか勝手に緑切り下げは抜けないと思い込んでいた。無意識のうちに逆張り思考になっているのか?どちらも同程度にありえるという事を再度意識しよう。片方にこだわりすぎると、心がよどむ。

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