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9月5日(金) トレード日誌

常に意識し続ける事 永遠に意識
①「どんな波の根っこか」「止まるべきところで止まったのか」「抜けるべきところを抜けたか」
➁勝ち負けは二の次で、いいエントリーができるかどうかだけを考える。
③裏目が続く時期は当然にある。そこで熱くならない事。好調が続く時も当然ある。そこで調子に乗らない事。

今週のテーマトレード前に見直すべき事。
①環境認識で怪しいと思ったらやらない。
➁1Hが準備できてないのに15分で入らない。
③入る前には5分でプライスアクション確認。タッチエントリーは卒業する
④エントリー後に違ったら、変な期待をせず手動で切る。その後で再度目線が変われば迷わず入る。


ユロ円

4時間
方向:上
オレンジを超えて上になった、ちょうどTTSの足と判断。ヒゲを折っているが、折った方がしっくりきたのでそう決めた。

1時間
方向:上
緑を超えて上。こちらは、もう一段下の所でTTSが発生し、すでに上になっていると考えた。


15分&5分
15分が上を向いた(オレンジ超え)のを確認して、5分のMAまで戻ってきたところでエントリー。15分ダウ崩れまで持つと決めたが、ぎりぎりまで落ちてきた。【なんと、3日連続で同じ文言を使いまわせた。これがパターンか】
そこそこ伸びたところで手じまいをしようか迷ったが、保有し続けた所、ダウが崩れたので手じまい。

12pip
反省

欲見ると、4Hのブレイクチックになっている。1H足トレードであれば悪くないが、4Hの意識でトレードしてしまったのは不味い。やはりスマホで仕事中にトレードというのは、細かな環境認識ができず、運要素が強くなってしまう気がする。





ユロドル

4時間
方向:上
オレン時抜けて方向は上。切り下げも明確に抜けた。

1時間
方向:上
方向は上だが、伸びきった所か。


15分&5分
緑を引いて、そこまで戻ってきたところで5分MAも重なったのでエントリー。あっさり下抜けてLCだが、LCになった所が底で、そこから上がっていった

-10pip
反省

これは何分足を軸にしたトレードなのかが理解できずに、適当に入ってしまった。これは15分足を軸にした5分の高値抜けを待つトレードだった。つまり、自分がLCになった後で、緑を抜けたら入るべきだった。実際、それなら20pipほど伸びている。

方向だけ判断して、何分足のトレードかをしっかり意識しないというのはどういう事か。とても大事なメソッドが抜けている。
あと、一度勝った後で、なめて手を抜いた、手軽にさっと利益を取りたいというなめた意識があったことは間違いない。






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