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9月25日(木) トレード日誌

常に意識し続ける事 永遠に意識
①「どんな波の根っこか」「止まるべきところで止まったのか」「抜けるべきところを抜けたか」
➁勝ち負けは二の次で、いいエントリーができるかどうかだけを考える。
③裏目が続く時期は当然にある。そこで熱くならない事。好調が続く時も当然ある。そこで調子に乗らない事。

今週のテーマトレード前に見直すべき事。
①環境認識で怪しいと思ったらやらない。
➁1Hが準備できてないのに15分で入らない。
③入る前には5分でプライスアクション確認。タッチエントリーは卒業する
④エントリー後に違ったら、変な期待をせず手動で切る。その後で再度目線が変われば迷わず入る。


フラン円

4時間
方向:上
オレンジを明確に抜けてきたところ。MAも支えてきており、方向は明らかに上。

1時間
方向:下
緑を抜けて下になった。緑では止まらなかったが、MAで止められた形


15分&5分
15分で、緑を超えて上になった。15分MAで止められて上に行くイメージで買い場を探していたところで、MAで一度止められて再度MAまで落ちてきたところでエントリー。しかしそのままMAを下抜けてきたので、急ぎLC
-6pip

反省
1Hでまだ下の状態で、逆張りチックに買いで入っている。わかったうえでやっているとはいえ、やはりこのようなトレードはストレスが大きく得るものが小さい気がする。
ただ、ダメだった時にお祈りせず、手動ですぐ切れた事は自分をほめてよい。




OG円

4時間
方向:上
オレンジを明確に抜け、さらにもう一段上に上がったか、という所。

1時間
方向:上
緑を抜けて上継続。緑ラインとMAが重なる所。


15分&5分
緑ラインまで戻ってきたところでエントリー。15分戻しすぎは気になったが、1Hで見るとここから上に行く可能性は十分にあると考えた。しかし一度も上に向かず、そのままLC
-8pip

反省
時間経過も悪くないし、15分も上と考えられるので、チャレンジしてみるのは悪くなかったと思う。しかしせめて5分で上を向くのを待つべきか?結局、天底が取りやすいがLCにもなりやすいという事をどこまで受け入れられるかだが、完全なラインタッチエントリーはよほど自信があるときでないと、精神的に厳しくなる。やはり、何度も言っているが、せめて5分で反転を待つべきではないか。



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