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8月21日(木) トレード日誌

今の課題 トレードの前後に見直して、矯正していく事。
①「波が出そうか」を環境認識で確認する(MA、上位足、時間経過)。どんなシナリオでどんな波をどこまで狙ってる?
➁「止まるべきところで止まったのか」「抜けるべきところを抜けたか」「そこはどの波の根っこか」を必ず確認する事。
③勝ち負けは二の次で、いいエントリーができるかどうかだけを考える事。そして違ったらすぐ切る事。

今週のテーマトレード中は必ず意識する事。
①環境認識で怪しいと思ったらやらない。
➁1Hが準備できてないのに15分で入らない。
③入る前には5分でプライスアクション確認。タッチエントリーは卒業する
④逆行して注文の集中抜けたら傷が浅いうちに手動で切る。その後で再度目線が変われば迷わず入る。


ポンドル

4時間
方向:下
オレンジを抜けて戻ってきたところ。綺麗な都連度ラインも引ける。

1時間
方向:上
緑を超えて上を向いているが、MAは下向きであり、4Hレベルでちょうど下がりそうな所。4Hのトレンドラインで頭を押さえられて上ヒゲをつけているので、売り場を探した。


15分&5分1回目
15分ではまだ下は向いていないが、ほぼ1H足を根拠に入った。順調に伸びたが、あまりに綺麗にトレンドラインとチャネルラインが引けて、チャネルラインにタッチしたので手じまい。

45pip
反省

まず、入る前に5分を確認しなかったのは失敗。5分で切り上げとMAをきれいに抜けた事を確認してから入るのが筋。それをしないのは手抜きであり、勝てたのは偶然と認識する事。

途中で急激に上昇。もしルールを破って辺に建値にLCを置いていたら、また刈られてから大きく下がる所だった。ここはルール通りに対応できた自分をほめたい。

チャネルで欲張らずに切れたのは良い。チャネルを抜けると大きく動いたかもしれないが、それはただの欲張り。


15分&5分2回目
5分15分で見える戻り売りポイントで、5分の足一本待ってエントリー。順調に下がったが、変な所にLCを置いて、またぴったりヒゲで刈られた後下がった。

6pip
反省

きちんと5分で1本待てたのは良い。

しかし、またおかしな理由付けでLCラインを移して刈られている。これはダメ。

1回目できちんとルール通りにやって良い方向に動いたのを台無しにしている。含み益がどうなっても知らん、という気持ちをもっとしっかり持って、15分ダウ崩れの所にLCラインを置かなければ。結局数pipケチって30pip取り逃している。
何回も同じことを繰り返すな。



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