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8月20日(水) トレード日誌

今の課題 トレードの前後に見直して、矯正していく事。
①「波が出そうか」を環境認識で確認する(MA、上位足、時間経過)。どんなシナリオでどんな波をどこまで狙ってる?
➁「止まるべきところで止まったのか」「抜けるべきところを抜けたか」「そこはどの波の根っこか」を必ず確認する事。
③勝ち負けは二の次で、いいエントリーができるかどうかだけを考える事。そして違ったらすぐ切る事。

今週のテーマトレード中は必ず意識する事。
①環境認識で怪しいと思ったらやらない。
➁1Hが準備できてないのに15分で入らない。
③入る前には5分でプライスアクション確認。タッチエントリーは卒業する
④逆行して注文の集中抜けたら傷が浅いうちに手動で切る。その後で再度目線が変われば迷わず入る。


ドル円

4時間
方向:上
オレンジを抜けてオレンジとMAで止められている。屍ラインもでき、屍ラインを超えて上に行きそうと判断。

1時間
方向:上
一旦下に向いた後、下ヒゲで戻されて再度上を向いた。1Hも上になったと判断し、15分に落とした。


15分&5分
15分で黒を抜けて上になったと見た。そのまま1HのMAや切り下げを抜けて上に行くなら、ここから波が出ると思ってエントリー。しかしあっさり下抜けた

-10pip
反省

さすがに欲張りすぎたと思う。1HのMAに頭を押さえられている所で、そうそう都合よくはいかないか。直近の下髭は戻されたから下が弱いと見るか、抜けたから下が強いと見るか、悩ましいところだが自分は下が弱いと見た。
とはいえせめて1HのMAを抜けて、MAが上を向くまでは待つべきだったか。

上に行ってもおかしくない場面ではあるのでチャレンジとしては必ずしも×ではないが、わざわざやらなくてもいい、ただのギャンブルともいえる。



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