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8月14日(木) トレード日誌

今の課題 トレードの前後に見直して、矯正していく事。
①「波が出そうか」を環境認識で確認する(MA、上位足、時間経過)。どんなシナリオでどんな波をどこまで狙ってる?
➁「止まるべきところで止まったのか」「抜けるべきところを抜けたか」「そこはどの波の根っこか」を必ず確認する事。
③勝ち負けは二の次で、いいエントリーができるかどうかだけを考える事。そして違ったらすぐ切る事。

今週のテーマトレード中は必ず意識する事。
①環境認識で怪しいと思ったらやらない。
➁1Hが準備できてないのに15分で入らない。
③入る前には5分でプライスアクション確認。タッチエントリーは卒業する
④逆行して注文の集中抜けたら傷が浅いうちに手動で切る。その後で再度目線が変われば迷わず入る。(それが5分なのか、15分なのかは、これから検討)


ユロドル

   

4時間
方向:下
緑を抜けた時点で下と判断。MAで戻ってきたのを見て、しばらく様子見していた。

1時間
方向:下
緑を抜けて下。そのまま緑とMAまで戻ってきたので、絶好のチャンスと見た。


15分&5分1回目
一旦上を向いた後、緑で止められて5分ネックを超えたところでエントリー。
順調に下がったが、15分の波的に、そろそろ一旦戻りそうと考えて手じまい。

+40pip
反省
5分の安値割れまで我慢できた。結果として、タッチエントリーしていれば+7pip位取れたがそれは結果論。これからも、きちんと最低5分で注文の集中抜けを続ける事。それが一番コスパがいい。
急落に驚いて、棚ぼた的な利益に目がくらみ平常心でいられなかった。そのせいで変な所にこじつけでLCを置いてしまい、危うくあと1PIPで、ヒゲに刈られて急落を食らう所だった。淡々とルール通り、15分高値で切ればよいのに、含み益惜しさが邪魔をしてしまう。今回、変な事をしたのに利益を貰えたのは、相場に助けられただけ。
そろそろ戻しを付けるよな、という、波のサイズ感に対する直観は悪くない。

15分&5分2回目
一旦戻した後、15分戻り売りポイントで止められて、5分割ったところでエントリー。順調に下がってくれた。青まで行くかと思ったが、15分高値越えで手じまい。

+8pip
反省
これも良いトレード。きちんと5分安値割れまで待てているのが素晴らしい。
思ったほどは伸びなかったが、これで十分。



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