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4月14日(月) 環境認識

目標 毎日読み返そう!
①ずっとほしかった、自由な毎日を手に入れる。
➁家族に笑顔を。妻に最大限の贅沢と、子供に最大限の経験を
③世の中の高級なサービスを味わう。衣食住、全てにおいてまだ味わった事のない最高なものがある。
④世界を旅する。バックパッカーとして、行きたい所に行く。
そのために、まず2025年中に、FXで安定して月50万円を稼げる自分になる。そうなっている自分として、プロトレーダーとしての自覚をもって日々を生きる。
夢に意識を向け、3年後の自分に引っ張っていってもらう。

夢・やりたい事毎朝、思いつくままに書こう!
①行きつけのバーを作ってみよう。美味しいカクテルを飲もう。
➁マンツーマンのボディーメイクコーチにつこう。肉体改造。
③頓宮に寄付をしよう。神様にいつもの感謝を伝えよう。

環境認識動画を見てのアハ体験
①1H斜めの攻防ラインができればベストだが、それができなれば高安抜けから入るしかない。
➁リスク見えてるなら、こじつけずに入らないという選択を取る。自分の考えだけで相手勢力の存在を考えないと負ける。
③MAに張り付くような形になってから入りたい。
④短期が形になったから長期が引っ張られるかも、という考えは完全に逆。ついそう思ってしまうが、その考えは連敗するぞ。

今日の自分はどうだったか
出来た事:ルール外のトレードを、自分で気づいて止めることができた。仕事も集中してでき、空いた時間で動画も見れた。
改善すべき事:ぽっかりと空いた時間をなにをすべきか。なんだか時間を無駄にしているような気がする。
明日以降の課題:空いた時間、スキマ時間でトレードの向上のために何ができるか、一度整理してみよう。
今日の感謝:今日も家族と笑いあえた。素晴らしい家族に感謝。

ラインと抵抗勢力の色

紫;週足     青:日足     オレンジ:4時間足     緑:1時間足     黒:短期足  

ドル円

月・木 更新

週足
方向:下
上の紫を抜け、下落の波の途中。特に難しい事は無い。

日足
方向:下
青を抜けて下落の波の途中。一度上を向いたが、再度下落スタート。下の紫を目指すか。


4時間
方向:下
4時間の波のサイズではなくなったので、注意が必要だが、オレンジで綺麗に戻り売りが入りそうなところ。まだ足が速いので、グランビルしてきた所で売りたい。日足下落の波の途中なので、間近安値、あわよくば週足買い支えの場所まで行くか?

1時間
方向:上。
小さく2番をつけて上になったが、まだこれは波とカウントしない勢力もいそう。そうすると方向下の全戻し。どちらにせよ、4H足トレードであれば1Hで見える2番を抜けた所でショートで入る形。

戦略
日足の波の途中は4Hの波を追い続ける。4Hグランビルを待って、1H2番を抜けたら入るというシンプルな状況。そのころに1HのMAに頭を押さえられる形になっていればなおよし。

翌朝の見直し

4時間
足の速いパターンが来たが、下がり切らずに結局2番天井でちょうど良いエントリーポイントに来たという感じ。

1時間
一直線に落ちていくかと思ったが、一度上を向いた。これだけ下げてきたのだから、レンジになる可能性は確かにあった。

気づき
足が速いパターンが来たかと思ったら抜けられず、2番天井を作るという形。セオリー通りなら入れるところは無いが、4Hレベルで切り上げを作ってきてくれればまた切り上げ抜けエントリーを検討できるか。

ユロドル

月・木 更新

週足
方向:上
一気に上昇。紫の点線は、月足レベルのラインになるか?週足では「節目っちゃ節目」。方向は上だがMAと離れすぎているので、ここからさらに伸びるというのは考えにくい。

日足
方向:上。
青の下には日足の押し目買い勢力がいる。日足の波の途中ではあるが、明らかに伸びすぎなので、このまま買いよりは、戻りを待ちたい。そう考えると数日はやることがないか。

4時間
方向:上。
上がりすぎているので、日足の波の途中でもここから買いは無し。せめてMAまで戻ってこないとやる事は無い。オレンジの下には4H押し目買い勢力がいるが、ここまで戻ると戻しすぎでMAとも交差してしまう。

1時間
方向:下。
1時間で見える2番をつけた。方向は下だが、これだけ上昇の勢いが強い中で安易な売りはNG。再度上に行かない示唆が見えたら、4Hの戻りを1Hで狙っていけるかも。ただし1Hトレードになる事を忘れずに。

戦略
やれるとしたら、4Hレベルで2番が見えるくらいまで待って、戻りを1H足トレードで取りに行くくらいか。そう考えると、わざわざ手を出す相場ではない。

翌朝の見直し

4時間
下がっていくかと思ったが、そんなにすぐに下がるはずもないか。調整に入ったような動きになった。

1時間
2番天井をつけて下を向く、というイメージ通りに動いてはくれた。ここから下に行くのかどうか

気づき
V字で落ちていくイメージがどうしても付きまとうが、やはり現実はきちんと調整をつける。そう簡単に大きく動く場所は無い。大きく動くイメージに引きずられると間違えるぞ。

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