MENU

3月26日(水) トレード日誌

今の課題 必ず毎日読み直せ!
①プラスの目標、人生の夢を日常的に考えろ。3年後の自分に引っ張っていってもらう意識。夢に意識を向けていると、夢を実現する思考回路の電気抵抗が下がり、どんどん流れやすくなる。これは物理の話。
➁環境認識はエントリーするためにやるのではない。エントリーしたい欲を捨てて、フラットな気もちで今の相場が伝えてくれることを受け取る意識を
頭としっぽはくれてやれ!頭を取りたい、少しでもうまくやりたいという気持ちから来る逆張り気味のリターンムーブをしばらく封印して、攻防ライン抜けてから入るを徹底!安定して勝てるようになった後の、自分だけの必殺技としてリターンムーブを磨く時が来ることを楽しみに、今は我慢。
④塾に入って先生に教わる以上、変な我を捨てて素直な気持ちでまずは愚直に言われた事を繰り返す。変な効率化を求めてすぐにわかったつもりになって、守破離の破に行こうとするのは自分の人生における悪癖。自分が学ぶときは非効率なくらいでちょうどいい。
自分の感情を観察する事。なぜ怖いのか、なぜ腹が立つのか。感情は抑え込むことはできない。理由を理解して解放してやるべきもの。そして相場の動きと自分の感情は一切無関係。

ラインと抵抗勢力の色

紫;週足     青:日足     オレンジ:4時間足     緑:1時間足     黒:短期足  

ポンドル

実トレード

4時間
方向:下
しばらくレンジのように方向感を無くしている感じだが、下落に転じてからのレンジ。日足レベルでも安値を抜けてきており、どこかのタイミングで下落の波が発生しそうと思いながら見ていた。一度MAを宇和抜けたが、すぐにまた下抜けてきた。


1時間
方向:下
一度急上昇後、再度下を抜けた。MAも下抜けており、上位足の流れを考えても、下落の可能性の方が高いと考えた。

実トレード

15分&5分
一度、5分ネック割れでエントリー。しかし15分MAを上に抜けたのでLC。そのすぐ後に、15分レベルの安値を割ってきたので、入りなおした(赤い四角のポイント)。そのまま一気に落ちて行ってくれたが、何か気になる青の水平線に到達したところで怖くなって切ってしまった。

+25pip
反省
一度損切りした後の不利な条件でも再度入れたことはすばらしい。LCになっても入り続ける意識は大切。今までは条件の悪化したところで入るなどできなかった。
ただ、手じまいは微妙。手じまいの理由があいまいで、「逆行が怖いから」が一番の理由。結局15分ダウ崩れまで持っておけば良いものを、感情に任せて切ってしまった。これは完全にプロスペクトの罠。根拠もないのになんだかんだ理由をつけている自分が確実に存在していた。


ユロドル


ユロドル

ポンドル

この記事を書いた人

コメント

コメントする