ポンドル

4時間
方向は下で、オレンジ水平線の上に4時間戻り売り勢力がいて、MAともぶつかりそうなので、ここまで戻ってきたら売りたい。ただ、緑の水平線も気になる所。
1時間
方向は下だが、ヒゲで緑水平線を超えた。これを見て目線を上に切り替えた勢力もいるかもしれない。恐らくその勢力は、オレンジまで行くと考えているはず。
ただ、少し抜けた後大きく戻してきたので、緑の水平線は抜けないと考える勢力のほうが多そう。オレンジまで行くのか、緑で止まるのかという攻防の途中と見た。

15分&5分
15分で綺麗な攻防ラインが見えて、それを明確に抜けた事を確認したので、上の緑は抜けないと判断して次の足でエントリー。
少し伸びた後、急激に戻してきて切り上げ裏タッチも超えて、5分ダウが崩れて15分MAも明確に超えたのでLC。しかしそこを頂点として、そこから下落していった。
-10pip
反省
一番腹立つバターン。狙いは悪くないと思うが、「その上ヒゲいらんやん」と言いたくなる所。
ただ、エントリーしたところから一気に落ちていくイメージしかもっていなかったが、改めて見ると15分で1波作って綺麗に落ちて行っている形とも思える。
そもそもまだ1時間で上だと思っている人もいそうな場面なので、きちんと15分レベルの戻し(裏タッチ)を待つべきだったのか?そう考えると、自分がLCしたところは絶好のエントリーポイントになるのか?
だとすると、自分の今回のエントリーは、「取り逃がしたくない」という焦りからのフライング気味のエントリーだったことになる。
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