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1月29日(水)

ドル円

朝の環境認識

4時間
下目線である事にはかわらないが、やはり戻しすぎが気になる。ただし斜め線に止められれているようにも見えるので、下に行くのであれば時間経過的にもそろそろか。

1時間
ダウカウントは2つ考えられ、1本で考えればまだ下目線。下の方で一波作ったと考えれば上目線。ただしどちらにせよ、切り下げのラインで抑えられて2番を作っている途中のように見える。水平線を超えたら売りを狙いたい。

戦略
戻しすぎは気になるが、売らなければしゃあない、という場面か。もうこのあたりから15分に落として、右肩の右肩を探し始めてもよいのでは。

4時間
切り下げに抑えられて下目線のまま、4時間でも見えるくらいのネックを下抜けて戻ってきた。少し早い気はするが、売りのチャンスと見た。

1時間
ダブルトップ、むしろトリプルトップ気味でネックラインを抜けて戻ってきた時間経過は少し早いが、短期足に落としてよい場面と見る。

15分
1時間でも見えるネックラインを抜けた後もどってきて、そのネックラインで2度止められたとみた。これは下にさがる可能性が高いとみて、5分に落として5分が下に抜けたところで入ろうと決断。

5分
5分のダウが崩れたと判断して、エントリー。ただ、改めて見るとこれは波としてカウントするには微妙過ぎたか。1本の波と判断して、まで5分でも上目線と考えている人も多かったかもしれない。まだおいて行かれるかもという恐怖が消えない。

結局再度上抜けてLC.

-6pip

ポンドル

4時間
ネックをわずかに抜けた後、トレンドラインを抜けて裏タッチをしている所。ショートで入りたいと思いチャンスをうかがう。

1時間
同上。多少間延びしたが、ちょうど1時間で見えるネック青ラインで止められているように見えるため、短期足に落とした。

15分ではまだ何とも言えない所。一応、ヒゲで少しだけダウが崩れたとみているが、抜けたともいいにくい。ただ、下がりそうなところでヒゲとは一度ダウが崩れたのは、下のサインと捉えるのが合理的と考えた。ただ早いといえば早いかも。

5分でネックライン(黒ライン)を抜けてきたので、5分の長めの上ひげを見てエントリー。
順調に下がっていった。これは多くの人が下がると思ってみていたポイントと思われ、自信につながる。5分のダウ崩れで切ったが、4時間で下がると判断視したのなら、15分のダウ崩れまで持つべきではないか。

+26pip

先ほどの手じまいから、改めて見ると、本来まだ保有している状態のはず。しかもネックができたことで、LCラインがすぐそばにできている。これはR倍数が高いトレードができると考え、15分MAとからんだところでエントリー。

エントリー後、すぐに落ちてくれた。相場の波に乗れていると実感。気分がいいし、自信にもつながる。

15分&5分

一気に落ちた後、15分のダウが崩れたので手じまい。

+10pip

5分ダウが崩れた時点でものすごく切りたくなったが、15分ダウ崩れまで耐えることができた。結果としては利益幅は減ったが、きっと正しい行動ができているはず。

ただやっぱりがっかり感は発生する。プロになるとこのがっかり感もなくなっていくのか?

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