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1月28日(火)

ドル円

環境認識


4時間
レンジを明確に抜けて下目線。下側のオレンジの水平線まで戻ってきたらエントリーチャンス。欧州時間からNY時間頃か。

1時間
同じく下目線。できれば青の水平線まで戻ってくれると安心だが、そこまでは戻らない雰囲気もある。切り上げの攻防ラインができそうなので、それを抜けたらエントリーか

戦略
売り一択の場面。チャンスが来たら、積極的に狙っていきたい。

4時間&1時間

当初予定していた戻り候補を大きく抜けて戻しすぎになったが、あくまで4時間の目線は下。慎重にショートの入る場所を探す。1時間で見えるほどのネックを抜けて、何度か確認したので短期足に落としてエントリーできる場所を探した。

MAがまだ上を向いているのでリスクはあるが、形になったら入らないと

15分&5分

15分でネックを割り、何度か上を試したけど行かない。そこで5分の攻防ラインを抜けたところでエントリー。LCは15分ダウが崩れる黒の水平線。
正直、かなりきな臭いと感じているが、どうなるか。

15分&1時間

あっという間に逆行してLC。

-15pip

やはり戻しすぎの状況で、甘いエントリーはうまくいかないのか。とはいえ、完全に悪いエントリーとは言えないのでは?正しいエントリーなのかどうか、よくわからない。

手じまい後、半日ほどずっと上。ナイス損切。

ポンドル

4時間&1時間
4時間は全戻しして下手をすれば下抜けたとみられるかもしれない所。ただし日足では上であり、トレンドラインとも重なっているためここから上昇を狙いたい所

1時間も微妙に下抜けたようにもみえるが、ラインで止められているようにも見える。チャネルの間でゆるやかな下降トレンドか。青のラインを上に抜けたら1時間も上目線。その前に切り下げのラインを抜けるかどうか。

時間経過は十分

15分&5分

15分ネックを抜けて上に向いた。これを見てエントリーチャンスと思ってロング。正直、1時間がまだ下なのに早すぎると今にして思う。

しかし短期では綺麗なロングエントリーの形のようにも見える。相変わらず、自分のエントリーが正しいかどうか、判断がつかない。

ただしこうやって都度記録をとるようになったのは大きな進歩

15分&5分

いったん止まるとわかっていた切り下げラインタッチ(+12)で利食いができず、結局建値撤退。

結果だけ見ればエントリー後に伸びているが、15分の波を5分で取りに行ったようなトレード。それが悪いとは言わないが、小さな波をとるのであれば欲張らずすぐに利食いしなければ。

もっと行くかも、抜けるかも、というのはただの期待であり、それに振り回されている。せめてエントリーの時点で、どこまで来たら切る、どうなったら切る、というのを決めておかないと。。

手じまい後、特に一方には動かず。

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