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1月27日(月)

ユロドル

4時間は重要水平線を明確に超えて明らかに上。伸びきっているのが気にはなるが、水平線とトレンドラインが重なって止まりやすい。
1時間ではまだネックは抜けていないが、斜め線は抜けて裏タッチしたところ。とはいえこの斜めは自分の主観が入りすぎているようにも思う。本来なら1時間で明確に上向きになってから入るべきところだが、つい先走ってしまった。

青い水平線は、正しいのか?ここは1時間のネックとは言えないのでは?

15分&5分

15分ではネックを抜けたことを確認するまで待ったのはGood

しかし1時間がまだ抜けていない中なので、アリエンなのは意識しなければ。朝から待っていたこともあって、おいて行かれるのが怖いのと、頭から取りたいという意識がまだ強い。

今回、結果としてみれば底値で入れているが、ロットを上げて同じことを出来るかと考えると微妙。

5分で見れば良いエントリーにも見える。ただしそれなら1時間トレードである事を意識しないと。結局1時間が抜けていない以上、良くないトレードといえる。

ただ、底から入れた高揚感、気持ちよさは格別。しかしこれがトレードの上達を阻害しているのかも。

15分&1時間

1時間ほど経過。青の水平線を引き直した。

ちょうど自分が入ったところで伸びてはいる。多くの人が見ていたポイントと考えられるので、自信につながる

ただし、ネバギバ流は、青の水平線抜けて青の水平線で止められた確認をしてからではないか?(まさに今)
そして青の水平線を下抜けたら、一旦撤退するという考え方だろう。

今回のトレードをどう見るべきか。偶然うまくいったダメなトレードか、うまいトレードか、正直、判断がつかない。

15分&1時間

4時間経過したところで手じまい。上のオレンジ水平線はいったん止まると思っていたので、ここを第一目標にしていたが、到達した後5分のトレンドラインを下抜けてきたのでここでいったん終了。考えていた通りの手じまいができた。理想的。
+50pip

ただし4時間が上向き継続であることから、15分ダウ崩れまで持つべきなのか悩ましいところ。
オレンジを抜けてきたらまた入ればよいし、運よく青まで戻ってきたらまたそこで入ればよいとは思うが、再エントリーできず一気に上に行ったときを想像してなかなか手じまいができない。これもうまく全部取ってやろうという気持ちによるものか?

手じまい後、大きく下がった。ちょうど天井で手しまえた。

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